☆関西地区合同支部会報告☆

日時:7月13日(日) 13:00〜15:30
会場:カラオケZACC
参加人数:12名 

大阪・兵庫支部長 崎田報告

今回の支部会は日程に余裕がなかったので、当初、協会にメールアドレスを登録している方のみにお知らせしました。
ですが、参加人数が極端に少なかったので、追って大阪・兵庫で開業されている方にハガキを出させて頂きました。お知らせが二重になってしまったり、行き届かなかった方には、大変失礼いたしました。
今回のことを教訓に、今後は全員にお知らせが行き届くように郵送でお知らせします。

参加者は12名。
今回の支部会はみんなで色々とおしゃべりをしたいと思い、議題をあらかじめ決めておきました。
場所はカラオケBOXでしたが、全員の顔が見れるし、防音されていて、フリードリンク付きで部屋代も安く、今までで一番良い支部会ができたと思います。
いろんな経験のある方たちが集まっているので、私の聞いてみたいこと・疑問に思っていることなどもお話できて、とても有意義な時間となりました。
大阪支部長の横山さんは欠席でしたが、議題B「珍しいペットのお世話」でリスのレポートを書いてくださいました(参加者全員に配布)。
次回も同じような形式で開きたいと思います。今回参加されなかった方も、次回はぜひ参加して下さいね。


議題と内容 《議題》 @営業の方法や料金設定について (効果のあがった営業方法、営業の仕方がわからない、他種多頭飼や長期の料金設定、等々・・・) ・ポスティングの効果    →ホームページと違い、紙で手元に残るので、数ヶ月後に依頼があることがある ・料金設定について統一することはできないか    →地域性が違うので、統一するのはムリがあるのでは?!                                     …などなど。
A印象に残っているシッティング、めずらしいペットのお世話、老齢・病気の介護、等の経験談 ・リスの飼育について(横山さんレポート) ・凶暴な猫ちゃん体験(橋本さん)→そういうときの防衛対策(西村さん) ・病気の猫ちゃん体験(平井さん) ・ゴハンの食べられない猫ちゃんについて(伊藤さん・西村さん) ・心臓病のワンちゃん体験(崎田・大島さん) ・他のシッターさんの体験談(橋本さん) ・全盲・片目猫ちゃん体験(崎田)←先月から我が家にやって来た猫ちゃん2匹です                                   …などなど
B今後の支部会に期待すること (しつけ勉強会・税務相談・手作りおやつ ・・・講師はどうする?費用はいくらまでならOK?等) ・税務相談→参加希望者がほとんどいなかった ・勉強会について   →人数が集まるのなら講師をよんでもいいかもしれないけれど、それよりも今回のようにみんなでお話する方がいいような印象だった
Cその他皆さんに聞いてみたいことがあれば

大阪支部長 橋本報告

今回は協会にメールアドレスを登録している方のみにお知らせしましたので、過去に比べて参加人数が少なくなると 思っていましたが、仕事の合間や貴重なお休みにも関わらず、12名もの方が参加して下さいました。 何度か参加して下さっている方も多く、回を重ねるごとに踏み込んだ意見交換が出来るようになってきたと感じることが 出来ます。また初めての方も打ち解けていろいろお話をして下さり、有意義な会合になったと思います。 今回、場所をカラオケルームに設定したのですが、テーブルを囲んで全員で顔を合わせることが出来、通常の会議のような 形式で進めることができました。また、他のお客さんと隔離されているので話の内容や、特定の団体名を口にすること等に 気を遣わずに済み、本音で話すことができますし、音響を止めてしまえば静かな個室として最適な場所だと感じました。 (会費も今までで一番安く抑えることができました) あらかじめ議題を決め、HPにも載せてもらっていたので、順番に指名しなくても、どんどん意見を出して下さったので 進行もスムーズでした。 同じ内容の仕事といっても、考え方も様々で、皆がうんうんとうなずく内容もあれば、『自分はこう思う』『こうじゃない?』と いうような場面もあり、それでも否定の意見はなく、お互いの考えを尊重しながら、楽しく進行することが出来たと思います。 病院やペットショップの話、沿線の確認(他から仕事が廻ってきたとき、誰が近いか?)等、同じ地域の人が集まる意義を 感じることができ、また、猫を50年以上飼っている、等、どなたがどんなペットに詳しいかがわかり、 何かあったときには気軽に相談できるという心強さもできました。 話は尽きず、時間が足りないくらいでしたので、またそう遠くない時期に催すことができればと考えています。 初めての方も含め、更にたくさんの方に参加いただきたいので、次回はハガキ等、書面でお知らせする予定です。
☆意見交換の内容については、後日、会報誌に掲載して報告します。☆

☆リスの飼育について(横山さんレポート)☆

  私は、たった3年ですがりすを飼っていました。

りすの寿命は、10年程度だそうです。4歳を過ぎたらいわゆるシニアで、運動能力も落ちてくるそうです。

毎年春や秋に子供が生まれ、子供の頃から飼い始めれば、手乗りとして飼うことが出来ます。我が家のりすは、春に生まれて秋に来た&とっても怖がりだったので、ケージ越しにご飯を手から受け取って食べるので精一杯でしたが…

普段の生活の様子は、まず秋から冬にかけては冬眠の時期のため、おとなしい子でも気が立ったり警戒心が強くなったりするそうです。りすは冬眠する動物ですが、冬眠は体温を下げ、心拍数までギリギリに減らして眠るため、体への負担も大きいので、飼育下では温度調節をしっかりして、冬眠させない方がいいそうです。もし寝て
しまったら、急に温めたり揺さぶったりせずに、手のひらでつつんでゆっくりと温め、ゆっくりと起こしてあげます。

ただ、うちのりすは今年の冬に2~3回寝てしまい(暖かくするための綿を自分で巣箱に運んでいたのですが、入れすぎたようで巣箱の外に出てきて寝てしまうのです。)、結局最後には巣箱の中でしばらく出てこないと思ったら、眠った体制のまま死んでしまっていました。冬は春から秋に比べて運動量が極端に減るので、1日巣箱の中
で過ごす事も多いため、気付いた時にはダメでした。冬眠はとても冷たくなって眠るので、死んだと勘違いする例もあるそうですが、うちの場合は目の周りが痩せこけて窪み、手足も体もカリカリに痩せてしまっていました。今までの冬眠は、いつものふっくらとした姿のまま眠っていたので、やっぱり明らかに様子が違っていました
。 

春から夏にかけては穏やかで、回し車に入り、よく運動します。野生のりすは1日に数十キロも移動するそうなので、回し車は必須です。まだ設置していない時はストレスからかかじり木や巣箱をボロボロになるまで噛んでいましたが、回し車を設置してからは嬉しそうに回ってあまりかじらなくなりました。

昼行性で、単独行動を好みます。繁殖の目的でも、時期以外は別のケージで飼うほうがいいようです。特に秋冬は相手を攻撃してしまうようです。

飼育環境はケージを用意して、巣箱・干草(チモシー)・お水・回し車・かじり木・登れるような高さのある木などが必要です。冬はその他にお布団(綿)・ヒーター・などで温度調節をします。いづれもペットショップの小動物コーナーで入手できます。

えさは、ひまわりの種というイメージがありますが、そればかりだと脂肪分が多すぎて太ってしまうので、主食はペレットがいいです。おやつとしてひまわりの種やドライフルーツ、チーズ、人参、きゅうりなどをあげます。歯ごたえのあるものを食べさせていないと歯が伸び続け、口をふさいでご飯を食べる事が出来なくなってしま
います。うちではあげていませんでしたが、コオロギなどの生きた虫も食べます。

トイレは決まった所にしますが、気分が変わって急に場所が変わったりもするようです。ケージに張り付いて外に向かってする子もいるとか…トイレ砂も売っているので、牧草の下に敷いておくと掃除が楽です。

ケージの掃除は1週間に1度くらいで大丈夫です。匂いは、近くによると若干排泄物の匂いがしますが、部屋の中にこもるというようなことはありませんでした。

尾は引っ張ると抜けてしまい元には戻らないので、引っ張りは厳禁です。室内に放した際、カーテンやじゅうたんに爪を引っ掛けてしまうケガも多いようです。小さいので、子供が踏んでしまったり…

いろいろなものの隙間や下に入ってしまうので、放すのは一部屋ぐらいにしたほうが良いかも知れません。

とても簡単ですが、りすは可愛くて比較的飼いやすい動物だと思います。うちの場合は冬場の温度調節がネックでしたが…

りすのシッティングは今までには依頼ありませんが、これから何かのお役に立てれば嬉しく思います。

大阪府和泉市 ペットシッターani&mal 横山由季